秋色満載の切手とカードのひみつ

読者の皆さまへ

こんにちは。
編集部のある東京・大手町の空は曇り。
ときどき太陽が顔を出しますが、パッキリとした
秋晴れが待ち遠しいものです。

「Kiite!」の中で季節を感じていただけるページが
創刊号から続いている綴じ込みの付録カードです(2枚付いてきます!)。
雑誌発売日のころに日本郵便から発行される切手の図案に合わせ、
イラストレーターさんに「Kiite!」オリジナルのカードを
制作していただいています。

最新号で取り上げた切手「秋のグリーティング」(10月3日発売)に
合わせたカードをデザインしたのは、
レターコンシェルジュのはにぶちかづこさん。
東急ハンズで働いていたことがあるというはにぶちさんは、
現在、ご自分の手紙用品ブランド「*HoneyStyle*」
(http://honeystyle.net/)から
さまざまなオリジナル商品を生み出しています。

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はにぶちさんによると、今号のデザインで工夫したのは、
ポストカードの下地となった色。「黒いインクだけではなく、茶色やグレー、
パープルなど秋色のインクでメッセージを書いてもいいように」と
コラボする切手よりも少しトーンを明るく仕上げたといいます。
また、イチョウの葉は近所から入手しスケッチしたものの、
メープルリーフは手に入らず、図鑑を見て描いたそうです。

普段は便せんと封筒をセットでデザインすることが多いため、
今回はカード1枚の中で両方を満たしながら、
クオリティーの高いものを表現するのに苦労したそうです。

切手「秋のグリーティング」のデザインもとてもすてきで、
柄、風合い、形など外国製のような雰囲気です。
日本郵便の切手・葉書室のデザイナー、星山理佳さんが手がけた
切手のデザインについては、誌面42ページの
「ばばちえのおたよりだより 第13回」をご覧ください。

秋晴れの日に、ご自宅のリビングダイニングで、カフェで、
図書館で、大切な誰かにメッセージを書いてみては。
もちろん、切手はおそろいで!               Gより