「ピンナップ男子」 知念侑李さんの写真のこと

読者の皆さまへ

こんばんは。
あんなにうるさく鳴いていた蝉の声が
いつの間にか聞こえなくなり、気がつけば
リンリンリン……と秋の虫の大合唱です。

さて、10・11月号発売初日の本日。
第1特集「みんなのおにぎり!」の前に、久しぶりに
「ピンナップ男子」(編集部通称・ぴんだん)についてお話します。
ご登場いただいたのは、Hey!Say! JUMPの知念侑李さん。
撮影は8月に都内のスタジオで行いました。ごあいさつの際、
10月22日に公開になる映画『金メダル男』の中で
知念さんが披露しているダンス(必見です!)について感想を伝えると、
感謝の言葉とともに柔和な笑みが帰ってきました。
目元が優しげで、瞳の光がとても柔らかいのですね……
とてもすてきで強く印象に残りました。

他のページでも同じですが、写真の選定には頭を悩ませます。
知念さんの写真は、日々成長する青年の強い目線、
憂いを帯びた眼差し、かと思えば、キュートな笑顔など、
どのカットも魅力にあふれていました。どれもこれも載せたい。
しかし、残念なことに、「ピン男」のメーンカットは1点です。

話が少し脱線しますが。

「ピン男」には、創刊号から知念さんまで、1グループ(東方神起さん)と
13人のすてきな歌手、俳優、声優さんにご登場いただきました。
そもそもこの企画は、1980年代に青春を送った編集部員が、
中学・高校時代に透明の下敷きに大好きなアイドルや
野球選手の雑誌の切り抜きを入れ、(授業中にもかかわらず)
〝見つめることに夢中〟になっていた時を懐かしんだことがきっかけです。

知念さんの写真の中にそんないわれを再確認させられる
ショットがありました。ご覧になっていただけましたか? 
あごに手を添えるポーズ、ほほ笑みが形作る双眸と唇の曲線美! 
下敷きに入れていつも持ち歩きたい、隙さえあれば見つめたいという
30年前の女子学生の気持ちが詰まった〝王道〟の1枚です。
ぜひ、はさみマークがついたキリトリ線でチョキチョキして
下敷きに入れ、うっとりしてください。

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お名前を書にしてくださったのは書家の中塚翠涛さん。
毎号、登場される方についてリサーチしイメージを膨らませて
書いていただいています。
それぞれ見事に違うんですよ。

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「ピン男」にご興味がある方は、「よんで!Diary」の
過去記事「ピンナップ男子の楽しみ方 その1~3/アゲイン!」
などをご覧ください。         

長くなってしまいました。
第1特集「みんなのおにぎり!」の取材現場でのあれやこれやは次回に。Gより